ジャンレノ
言わずと知れたフランスの映画スター「ジャンレノ」。日本でブレークするきっかけになった映画が「レオン」です。
ジャンレノは高校卒業後、パリの演技学校で学び、テレビや舞台に出演してました。この時助監督をしていたリュック・ベンソンと知りあい「最後の戦い」に出演。そして「サブウェイ」で映画界から注目され、遂に「グレートブルー」で完全ブレイクしました。
その後はリュック・ベンソン監督作品の常連として活躍。「レオン」の主人公は「ニキータ」の掃除屋のイメージを膨らませて製作された。
彼の独特な風貌と個性あふれる演技は世界の映画ファンを魅了し続け、ハリウッド映画にも進出し、映画男優としてのオファーが絶えない。
【作品について】
【WASABI】
リュック・ベンソンの作品で賛否両論を生んだ映画。娘役に広末涼子さんが出演し日本がフランス流に味付けされ紹介されています。
アクションコメディー映画で、広末涼子はもちろん、日本人の弁護士やヤクザまでもがなぜかフランス語を話す(笑)。ジャンレノのアクションは見事!この映画はリュック・ベンソンワールドを理解していないとわかりづらい。
【ニキータ】
リュック・ベッソンが監督・脚本を手掛けた話題作。警官を殺してしまい死刑宣告を受けたヤク中の不良少女・二キータ。当時、監督リュック・ベッソンの妻であり、主人公のニキータを演じたアンヌ・パリロー。彼女は死刑を免れることと引き換えに、政府の秘密工作員に仕立て上げられていく。
ジャンレノは”掃除屋”として出演。この役柄はジャンレノしかできないほど、マッチしている。のちにハリウッドでリメイクされたのが「アサシン」。
ジャンレノ論
ジャンレノの、クールで独特の風貌はアクション映画にとてもマッチする。ほとんどの方はそういったイメージではないだろうか?
しかし、若かれし頃のジャンレノはコメディー系の映画にもいくつか出演しています。個人的にはコメディーはやはり合わないと思う。1997年の「ロザンナのために」は少し女々しい感じを受ける。やはり代表作の「ニキータ」や「レオン」などのアクションの方がジャンレノの個性が生きるはず。